2010年6月24日木曜日

恋はいばらの道を / TRUE LOVE TRAVELS ON A GRAVEL ROAD


恋はいばらの道を / TRUE LOVE TRAVELS ON A GRAVEL ROAD


How many girls.........
感情を抑圧して始まる。感情で語り尽くせない率直な心情を語っている様で、この素敵な愛の歌がどこへ進んで行こうとしているのか、とても気になる歌い出しだ。
How many girls.........
オンリーワンのために用意された娘たち。気の毒だが、何人集っても彼女には敵わない。
確かにこの世界には、それほど素敵な人がいるものだ。滅多に会うことはないけれどね。

どうすれば、そんな女のコに会うことができるのか、それには自分が輝いていることが条件だと教えてくれる歌だ。




何人いるだろうか?
サテンやレースのしゃれたドレスが着られるのに
粗末な木綿の服を選ぶ女の子は
恥ずかしさを 少しも顔にあらわさず
恋人の傍らに堂々と立てる女の子は

何人いるだろうか?
何年も寒い冬を過ごした後で
冷たく冷めてしまわない心をもつ人は
真の愛は いばらの道を通り抜けてこそ

ゴールドで舗装された道を歩いただけでは
愛は よそもの
心は危なっかしいだけ
真の愛は いばらの道を通り抜けてこそ

長い歳月を 僕たちは
多くの困難を 涙と共に乗り越えてきた
でも それが二人の愛を育んでくれた
いつも 二人は一緒
どんなに強い風が吹き荒れるとも

これまで 一度だって
君の青い瞳に ねたみや
迷いの色を 見たことがない
真の愛は いばらの道を通り抜けてこそ

ゴールドで舗装された道を歩いただけでは
愛は よそもの
心は危なっかしいだけ
真の愛は いばらの道を通り抜けてこそ

おおベイビー

おお真の愛はいばらの通を通り抜けてこそ
真の愛は いばらの道を通り抜けてこそ

この曲<恋はいばらの道を>----。を聴くと『TRUE ROMANCE/トゥルー・ロマンス』を思い出さずにはいられない。『トゥルー・ロマンス』(True Romance)は1993年のアメリカ映画。

How many girls choose cotton dress world
When they could have satins and lace
And stand by her man
Never once et the shame touch her face
How many hearts could live through all the wlnters
We've known and still n()t been cold
True love travels on a gravel road

*Love is a stranger and hedrts are In danger
On s mooth street paved with gold
True love travels on a gravel road

Down through the years
We've had hard time and tears~
But they only helped our love grow
And we'll stay together no matter how strong the wind blows.
Not once have I seen your blue eyes
Filded with envy or stray from the one that you hold.


True love travels on a gravel road

*Repeat

True love travels on a gravel road
True love travels on a gravel road

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